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文蔵のFreeBSD研究室
by Bunzo

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FreeBSD5.3Rがリリースされたので、リストアすることにした。
今回はできるだけportsを利用することにする。
FreeBSD このページ
Initialization portupgradeとcvsup、カーネルの再構築、/etc内のrc.conf,hosts.allow,fstabなどの記述例、QUOTAの設定方法、自分なりの初期設定
bind8 4.xでの標準DNSのbind8の設定
bind9 5.3から標準になったbind9の設定
qmail qmailのインストールと設定 バーチャルメールとPOPbeforSMTPの設定方法も記述してある。
Net proftpdのインストールと設定、sambaのインストールと設定、ntpの設定。
web MySQL、PostgreSQL、apache、PHPのインストールと設定。httpd.confの記述例も置いてある。
v-domain 鯖マシン1台でドメインを複数使うときのapacheとbindとqmailの設定方法
IPF FreeBSDでIPFilterを使ったファイアウォールの設定、更にNATを利用したルータの設定
WIZ グループウェア「Lacooda!WIZ」のインストールについて
XOOPS XOOPSのインストールから、運用まで
hint Freebsd-update、ダイナミックDNSの利用について。
ハンドブック FreeBSDハンドブックを表示する
FAQ FreeBSD FAQを表示する
porters FreeBSD port 作成者のためのハンドブック

FreeBSDのインストール

まずはインストールである。FDを3枚用意しておく。そのFDをFreeBSDのインストールディスクとする。

FreeBSDのFTPサイトに行き、5.3-releasesの次の4つファイルをダウンロードする。勿論ミラーサイトでかまわない。

"floppies"内の"kern1.flp"と"kern2.flp"と"boot.flp"、それと"tools"内の"fdimage.exe"

古いバージョンがインストールしたいなら、そのバージョンのところから必要なファイルをファイルをダウンロードする。
5.3からは、結構安定しているような感じがする。

できれば、isoイメージもダウンロードし、CD-Rで焼いて、そのCDからブートすれば、上記のインストールディスクは必要ない。今回、自宅鯖では、CDブートできなかったので、FDブートし、CDからインストールした。

インストールFDの作成方法はFreeBSDハンドブックを参照のこと。

ここで作成したFDでマシンを起動させる。

始めに表示されるのは"カーネルコンフィグメニュー"である。一番上のSkip・・・のまま「Enter」を押す。
次に"Keymap"で日本語キーボードを選択しておく。
そして、"Standard"を選択する。パーティションを適当に切り、順番に進んでいくが、データ鯖として使うなら、RAID1を導入しておきたいところである。
結果的には次のようにパーティションを分けることにした。ここで注意したいことは、全てをFreeBSDで使うなら取り敢えず全てをFreeBSD領域に設定しておくと言うことである。その後FreeBSD領域の中でさらにパーティションを切ることが出来るのである。ここが他のOSとちょっと違うところだね。

SWAP 1024MB
/ 500MB
/var 2048MB
/tmp 1024MB
/usr 残り全部

こんな風にしてみた。基本的に/usrにほとんどのものがインストールされるのでこれで問題ないと思う。容量がでかくなっても/usrをでかくするだけでよいと思う。細かい操作については、雑誌を見たり、FreeBSDハンドブックを見たりしてパーティションを切るとよい。ブートマネージャについては、FreeBSDだけをインストールしたので"Standard"でよいと思う。
HDDが複数台になったりするときは、ブートマネージャをインストールしておかないといけない。
SWAP領域の大きさは、実装されているメモリの2-3倍くらいが目安かな。

配布ファイルの選択であるが、"Developer"を選択した。Xは使う予定が全くない。

Portsコレクションは"Yes"でインストール。インストールメディアをFTPとして、JAPAN5辺りを選択するとダウンロード速度が結構速いかも知れない。そしてNICの設定をすればファイルのダウンロードが始まる。ダウンロード速度2Mbpsの自宅で30分くらいでインストールが完了する。CDからならもっと速く完了する。

ファイルのダウンロードが終わると、少々訊かれるので、自分に合わせて答えていけばOK。SSHは使うようにしておくこと。

ユーザアカウントは最低一つは作成しておいた方がよい。またrootのパスも決めることになる。これでインストールは一応完了した。
なお、ユーザアカウントを作成したときに、wheelグループに所属させておかないとスーパーユーザになれないので気をつけること。

再起動させて起動すれば本当の完了である。

5.3からはSSHがのバージョンが2になっており、WindowsアプリケーションのTTSSH(teratarm)が使えない。そこで、使い始めたのが「putty」(フリーウェア)である。慣れてくると使いやすいツールである。



インストールしたマシン仕様

以前FreeBSD4.6をインストールしたマシンは次のようなマシンである。

CPU   Pentium450Mhz
M/B   Aopen
メモリ   256MB
HDD   IBM 10GB(ATA33)
ATAカード   Promise Ultra133
HDD   IBM 40GB (ATA100)
VGA   Matrox G200 AGP
FDD   MITSUMI 2MODE
CD-ROM   なし
NIC   3COM905B
ケース   400Wファンレス電源
Ultra133接続の20GBHDDにはLinuxフォーマットで必要なデータが入っている。
そのため、後でマウントすることにする。
今後Linuxをメイン鯖にするつもりはないので、今回、UFSでフォーマットしなおして使うことにした。
キーボードとマウスとモニタは切り替え器でWindowsマシンと共有している。

よく見たら、ほとんどのパーツが余り物である。。。

インターネットへの接続には、LINKSYSのルータを噛ませてあり、Yahoo!BBでの接続である。
LINKSYSのルータはとてもよかったが、この度Yahoo!BBを50Mbpsへ乗り換えたので、コレガの高スループットルータ(BAR MX)に変更した。
bunzo@goman.net
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